採用って難しい…でも|トンカチ食堂01

2017.03.23 /

トンカチ食堂とは?
仕事で悩んだり、壁にぶつかったり… 。そんなときに気づきのきっかけをくれるのは、隣人の知恵です。偶然トンカチ食堂で同席した人のアイディアがきっかけで、悩みが解決。自分が知らなった世界を知ることで、自分の成長につながります。第4木曜の夜だけ営業をしているトンカチ食堂。
明日から役立つ知恵を共有できる場所をご用意して、みなさまのお越しをお待ちしております。

さて、その記念すべきオープン初日は、15名の方にご来店いただき、採用の話題に。どの企業も採用には悪戦苦闘しているかと思うが、業種によっては問い合わせすら少ないのではないだろうか。そんな中、福岡にある高砂タクシーの藤本専務のところでは、なんと1年間で30代を5名採用することができたそうだ。秘訣を聞いたところ、なんと「採用専用のロゴ」だというのだ。さらにロゴを作ったことで社内にも変化が起こったそうだ。

通常、社外への告知を行うために、パンフレットやWEBサイトを作ることが多い。では、社内への告知はできているだろうか?藤本専務には、これまでの伝統を守りつつ、タクシー業界のイメージを「リメーク」したい思いがあった。しかし社員たちへ突然、「若手の採用に力をいれます!」とだけ伝えるだけでは、協力を求めても現場からは反感が出てくる可能性がある。そこで、ひと役買ったのが採用のロゴだそうだ。専務ご本人がロゴにかけた思いを社員たちに説明することで、社内にも思いが浸透し、オープンカンパニーやその他の採用活動にも協力してくれる社員が増えた。

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藤本専務は最初、ロゴを作りましょう、と言われ少し悩まれた。しかし、結果として社外にとどまらず、社内にも思いが伝わり、一丸となって採用に取り組める環境ができたことに驚きと手応えを感じたそうだ。おそるべきロゴの力。相席になった人と、採用についてどんなことに悩んでいるのか、どんなことを行っているのか、最新情報を共有したりと、話はつきなかったが、あっという間に営業時間を過ぎてしまい、今夜はここまで…。

 

調味料「さしすせそ」にちなんで、【さ】から始まる「採用」について、今夜は語り明かしました。

次回は、【し】にちなんだワークショップを行います!

 

writing by emiko ohtsuka

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