ヒントは現場に|トンカチマーケティング Vol.15

2016.08.28 /

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15回目のトンカチマーケティングはネイチャーラボの高嶋さん。
ダイアンやMAROなどのブランドを手がけるネイチャーラボの商品開発について、お話を聞きました。

高嶋さんがネイチャーラボに入社されたのはちょうど、16年前。インターンをきっかけに入社。
仕入れ、営業、商品開発部を経験後、現在は、九州のエリアMGを担当されています。

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「現場のスタッフを巻き込んで、一緒に売るところまでする」ということを仰られ驚きでした。

店頭で接客をする店員はリアルタイムにお客様と触れる存在だ。POSシステムのデータはあくまで過去のデータで先読みにはならない。お客様に「何を提案したいか(売りたいか)」 によって、市場が変化する。同時に、お客様が欲している商品、つまり、商品開発に必要なヒントは現場にあると考えているそうです。

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では、お客様と商品が出会い購入するまでの流れを書き起こし、そこからヒントを見つけ出そうということで、今回は「カスタマージャーニーマップ」を使って、アプローチの仕方を各グループで考えました。カスタマージャーニーマップとは、購入までの顧客の行動が時系列に並べたもので、スタバなども導入しているそうです。ペルソナは加齢臭を気にしている社長さん。

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メンズシャンプーをどうやって市場に導入するか、という課題にみなさん、真剣。スピーカーである高嶋さんもみなさんのシートを見て、ふむふむ。行動だけではなく、その行動をした時に何を感じるか擬音語で表現するのは、意外な発見でした。その現状から、ここをもっと商品に反映させればいいのでは?とグループことに高嶋さんに発表します。実は、最後に高嶋さんから優勝グループにネイチャーラボの商品をいただきました!ありがとうございます!

次回は、金剛宝寺(こんごうほうじ)の井上住職にビジネスと仏教について、お話していただきます。ワークでは井上住職の悩みについて、一緒にアイディア出しをしましょう!

トンカチマーケティング Vol.15
プレゼン ネイチャーラボ 高嶋 智史
ファシリテーター  陣内 厚一郎
主催 tonkati Inc

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